「神社すごろく」について


日本神話 国生み~須佐之男命大神(スサノオノミコト八岐大蛇(やまたのおろち退治編

開いた大きさ:A2版 420×594㎝
折りたたんだ大きさ:A5版 148×210㎝
表面:カラー 裏面:1色

子どもたちに
神社中心の
すばらしい日本の心を
伝えたい。

 世界の始まりをふりだしとし、国生み、天岩戸隠れを経て、高天原を追放されたスサノオ少年が八岐大蛇を退治し立派な神様と成長するまでを子ども達が楽しく学べるよう「双六」にしました。

 是非、皆様で日本神話の世界を「双六」でお楽しみください。



神社すごろく 表面 


 さいころをふった目の数でマスを進み「一回やすみ」「みんなに『ありがとう』と言う」などの指示に従いながら遊ぶゲームとしてだけでなく、マスの順を追い、絵本のように見て読んで学ぶこともできます。



神社すごろく 裏面 

「かるたで学ぶ神社と暮らし」をテーマに

  • 神社かるたと神社へ行こう
  • いつも神社といっしょ
  • 神社と私達の暮らし

の 3 項目に分けて、人々の日常生活と神社の深い結びつきを解りやすく解説しています。 



さいころ・コマシート 


監修:金子善光